ベンガル子猫の餌は何がいい?意外な食べ物も!

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子猫は「8週齢規制」といって、生後56日以下の子犬や子猫の販売を禁じているので基本的には母乳などは意識しなくて良いです。交配されたときなどは生後3週〜4週まで母乳が良いとされます。

3ヶ月程度のベンガル子猫の餌は?

一般的に販売されているベンガルの子猫は3〜5ヶ月が多いです。
引き取ってまず初めに気になるのが「エサ」と「トイレ」、トイレは猫砂を買えばいいものの、エサは種類がありどれがいいか悩んでしまいますね。

一般的にはペットショップにある子猫用のエサ、フィリックス やわらかグリルやピュリナ ワンなど。

シーバの子猫用なども人気です。カリカリの食感と中のクリーミィな感じが良いのか、袋の音を聞いただけでベンガルが飛びついてきます。

猫のエサに意外なものが・・!

千葉にあるベンガル専門のブリーダー”リアルキャット”で教えてもらったのですが、子猫に与えると良いもの。
それは”生肉”です!!

栄養価も高く健康的で素晴らしいエサです。
しかし多くの人はこう思うでしょう。

「生の肉与えて大丈夫なの…?!」

猫は人間と違って胃酸が強く、多少の細菌では病気になったりしません。
その証拠に放し飼いしている猫は平気でネズミを咥えて子猫に与えたりします。
ネズミといえば沢山の細菌を保有する”歩く病原菌”そんな動物を食べちゃうわけなので、人間用の鶏のひき肉など生で2〜3日経っていても食べれるわけです。

それどころか非加熱のため酵素も含まれていて健康に良いというのです。リアルキャットで1パック600円で販売されているこのエサは、鶏肉のミンチに心臓やレバーなどを混ぜているものです。
なにも必ず買い求める必要はなく、スーパーや業務用の鶏肉ミンチで自家製のエサを作ってもOKです。

もう一つの生餌の利点は、猫の膀胱炎の予防になること。
猫の病気のランキング1位にもなる膀胱炎、血尿が出たり、多尿になったり、膀胱で菌による炎症が起こってしまいます。ストレスや飲み水や塩のミネラルが析出して結晶化したり様々ですが、その原因となるのはずばり「水不足」です。人間の膀胱炎と同じように水を飲む量が少ないと膀胱炎になりやすいのです。

元々砂漠にルーツを持つ猫にとって飲水行動は日常的ではありません。腎臓で水を再吸収して再利用するため尿がとても濃くなるのも病気の原因の一つです。
この生餌の利点は、同時に肉の水分をたっぷり摂取できるので膀胱炎になるリスクを大幅に低下できることです。
1〜2匹の統計でなく、千葉のリアルキャットのオーナーの話によると100匹〜200匹単位で何割か出ていた膀胱炎が10分の1以下に抑えることができたようです。子猫のときから生肉で育てるのも一つの選択です。

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      しんぐる

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