ベンガル猫は人に懐くの?

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他の猫ちゃんにも言えることですが、オスは懐きやすく、メスはなつきにくいと言えます。
メスは警戒心が高く自立心があります。
メスはあまり遊ばないと言われますが、子供の頃はよく走り回り1〜2歳になると落ち着いてくる傾向にあります。

ベンガル猫ちゃんは小さい頃から飼い主と住んで、優しく接してあげるとオスでもメスでも懐く傾向にあります。
膝に乗せて撫でてチュールをあげたりすると、勝手に膝に乗ってくることも。
また、声を掛けてあげることで名前を呼ぶと振り向いたりすることもあります。

ベンガル猫はコミュニケーションの多い猫ですので、すぐに飼い主を呼んだり、何かを要求したりします。

ベンガル猫ちゃんの分離不安障害

ただ気をつけなければいけないのが分離不安障害。
分離不安障害とは、愛着のある人や場所から離れることに対して不安を感じることの心理学用語です。
赤ちゃんのころにしっかり親猫に育てられず販売されてしまった子猫にとって、引き取った飼い主が母親のように思ってしまいます。そこでべったりくっついて甘やかして育てるのは良いのですが、本来母猫は子猫がある程度大きくなると無理やり突き放して独り立ちさせようとします。
しかし人間ではそのようなことがありません。ですので、飼い主が少しでも見えない場所に行ったり、外出したりすると極端に不安になってしまい、大きな声を上げたり、ドアを叩いたり、物を落としたり、粗々をしたり、歩き回ったりしてしまいます。

ベンガル猫ちゃんが分離不安障害にならない対策

対策としてはベンガル猫ちゃんに構いすぎないことです。
触ってあげたりコミュニケーションは大切ですが、外出時と帰宅時に「行ってくるよ」と強く言い残すのではなく、サラッと消えるようにこっそりと出かけます。帰るときもこっそりとドアに入って日常生活(家事など)を続けます。

そして、猫ちゃんが近寄ってきても「え?ずっといましたけど?」といった接し方をします。
そうすることによって、猫ちゃんが「なんだ見えないことは普通のことなんだ!」と思えるようになり、飼い主が見えないことに対して不安がおこらなくなります。

安心できる場所を確保

他にも猫ちゃんが安心できる場所を確保してあげます。
筆者の家の場合だと、猫用のベッドやダンボール箱に出入りできる穴をカッターナイフで開けて猫家を作ってあげます。

猫は狩りをする動物ですので、四方が壁になっていると敵に襲われずゆっくり眠れて安心できます。
これは本能的なものですので家猫であっても四方が壁になった場所は安心できるのです。こういった場所を避難先として用意してあげると、飼い主が不在のときもぐっすり眠れるのです。

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      しんぐる

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